キャンプグッズシリーズ第2段
出典:snow peak
前回のテント購入計画は楽しめていただけただろうか。
今回は
” ランタン ”
について、いろいろと調べてみた。ランタンもキャンプ用品を展開している ”coleman” ”snowpeak” あたりは定番らしい。しかし、GENTOS 「ジェントス」と読む。 ライトを専門に作っている会社があった。自転車のライトなんかもつくっているようで、たまたま私も ” 閃 ”というシリーズのLEDライトを持っていた。
ランタンにはおおまかに4種類のタイプがあるようだ。
ガソリンタイプ
ガスタイプ
キャンドルタイプ
LEDタイプ
があるようだ。安全で使いやすそうなLEDがいいのでは?
まず、なんとなくそう思ったのだが明かりの色やゆらぎなどで雰囲気がだいぶかわってしまうようである。なので、ガスや油のタイプもそのへんをこだわる本格派の方に人気があるらしい。それに明るさもLEDに比べて明るいものが多いという。
安くていいものはいったいどれになるのだろう? (´・ω・`)
これについては、今回はソロキャンプを想定してみることにしよう。
最初に目に止まったアイテムはこれである
Amazonリンク ( snow peak たねほおずき つち)
人気のあるものがまず情報として提供される仕組み上、ほぼこれなのか!と思ってしまった。これさえあればまず問題ないというレビューを結構見た。
商品を購入する際にはみなさんもいろいろお調べになると思うのだが、ほおずきシリーズはいろいろでているようで、値段もばらつきがある。ソロキャンプでは結構これがいい(これで十分)という記事が多い。まだキャンプ自体を計画していないのだが、自宅用としてもこれは欲しい…
大人数でキャンプするなら松明的なランタンもいいなぁと思った。
そこで必要なものがランタンを吊るすスタンド、ランタンスタンドまたはランタンポールというものがあるようだ。
早速だがかっこよく、よさそうなもの発見。
こちらも snow peak のものを紹介させていただこう。
Amazonリンク ( snow peak パイルドライバー)
三脚のスタンドタイプがどこでも設置出来ていいかなとも思うが、このとてもシャープな見た目が所有する者のセンスを感じさせる一品ではなかろうか。
私がリサーチした限り使い勝手も相当良くて、何年も愛用している方が多いようだ。
高さが110センチから240センチまで伸縮できるらしく、足が引っかかる危険もなく洗練されたデザインである。
唯一の欠点としては、先端の尖った部分が硬いところにあたると曲がる恐れがあるとのこと。
購入者は丁重に扱うべし。
このポールにお気に入りのランタンをぶら下げれば、キャンプならではの理想の照明を演出できるというわけ。
(おらワクワクすっぞ)
本日はここまで。
0 件のコメント:
コメントを投稿